Passo a Passo 🌷~双極性障害だけどママになりたい!

2015年1月に仕事のストレスをきっかけに双極性障害を発症した現在32歳の㊛です。現在はカフェのバイトをしながら不妊治療をしています。病気のこと、不妊治療のこと、お仕事のことなどつらつらと書いております(現在は不妊治療メイン)よかったらお付き合いくださいませ♪

【後編】これまでの不妊治療記録(2017年7月~2018年9月現在)

こんにちは、まーやです^^🌸

転院してから二回目のタイミング療法でしたが、リセットが来てしまいました・・。あと4回タイミング療法を続けたら体外受精にチャレンジするつもりなのではやく準備に向けて動き出さなきゃ!!その前に妊娠したいけど…(´;ω;`)

 

さて、不妊治療記録、後編を書き上げようと思います♪

前編はこちらです↓

 

soukyokuchan.hatenablog.com

 

🌸もくじ🌸

 5.妊娠と薬情報センターへ 薬を飲みながらだって妊娠できる!

この機関は、「妊婦・ 胎児に対する服薬の影響」を調査・相談のできるところです。

妊娠と薬情報センター:妊娠と薬情報センターについて | 国立成育医療研究センター

 

持病があって服薬が必要な方が妊娠を希望、もしくは妊娠した場合に、妊婦さんや胎児に服用している薬もしくは服用を検討している薬が胎児や妊婦にどのように影響があるか、実績データや文献をもとに情報を提供してくださいます。

 

この機関に相談することで、私は今は妊娠・出産に影響の少ないというデータ結果が出ているお薬を服薬しながら、妊活&不妊治療を行っています。

 

たしかに相談費用(私が相談した時は1万円+税)はかかりますが、おかげで私は無理な断薬をすることもなく、薬を飲んでいることに対しての悪い印象や恐怖、罪悪感も消すことができました。

 

私の病気で一番怖いのは「再発」です。双極性障害は非常に再発しやすく、また再発すると以前より病状が悪化することも多いといわれています。一度の再発のために、何年も普通の人としての生活が出来なくなってしまいます。それこそ妊活どころではなく、今の年齢で再発したら、私は本当に妊娠を諦めなければならないでしょう。それだけは何としても避けなければなりませんので、最低限の薬は「私が人間界で生きていくために必要なもの(衣食住+薬的な)と納得し、日々忘れずに飲むようにしています。

 

そう思えるようになったのもここで相談してこそなので、本当にこの機関を知れて、相談できてよかったなと思います。

 

こちらの機関については、後日改めて相談方法や料金(当時)、体験談などをまとめたいと思っています!

 

6.結婚式を終え、妊活本格始動

病状もだいぶ落ち着いてきたので、私たち夫婦は双極性障害の発症により取りやめていた結婚式を挙げることにしました。

 

式の準備は、時間的に余裕のある私がほぼやっていたのですがプレッシャーやストレスがかなりかかってしまい、そう転(そう状態になってしまうこと)の危機もありました💦💦が、危ないかもと思った早めの段階で精神科の主治医に相談が出来、処方の調整や自分たちなりの対策もできたので何とか操転は防ぐことができました(;´Д`)

 

そして入籍から2年半かかりましたが、無事、2017年4月。豪華なものではないけれど、等身大の私たちらしい式&パーティをすることができました!

 

やりたかった結婚式や新婚旅行も終え、次は子供!と、妊活をスタートした私たち。

 

私は病気で生理が止まっている期間もありましたし、妊娠はしづらいのではないかとどこかで思っていました。また、できるだけ早めに妊娠したいという思いもありましたので、私は精神科及び不妊治療も可能な産婦人科もある大学病院に転院、不妊外来に通い始めました。

 

通院までの経緯はこちらの記事をご参照ください。

 

soukyokuchan.hatenablog.com

 

7.大学病院での不妊検査&不妊治療スタート

2017年の12月~、私は大学病院の不妊外来に通院を開始しました。

まずは自分が妊娠するにあたって弱点が無いかどうかを調べる「不妊検査」を行いました。こちらの病院で行ったのは以下です。不妊検査って具体的にどんなことするの??費用は?などなどについては、また改めて詳しく書けたらなと思います^^

 

・一般採血検査

・頸部細胞診(子宮頸がんが無いか)

・クラミジア検査

・AMH測定(卵子の残りの数を調べる)

・抗精子抗体検査

・低温期ホルモン検査

・高温期ホルモン検査

・精液検査

・子宮卵管造影検査

 

 

これらの検査の結果、私は

(1)残りの卵子の数が年齢にしては少なめ(31歳でAMH2.94)

(2)卵子の成長が遅い(結果排卵までの日数が長く生理周期も長め)

(3)着床がしにくい(排卵後に脳から出る、着床を促すホルモンが出にくい)

 

ものの、それぞれ決定的に不妊の決定的な原因にはならず適宜薬を飲めば補える範囲ということで、

「原因不明不妊」と診断されました。

 

その後、タイミング療法を約半年、その後人工授精に一度チャレンジするわけですが、、

すでに記事にしている

 

フェマーラ高過ぎ問題 💦💦にぶちあたります(;'∀')

 

詳しくはこちら↓にまとめています^^

soukyokuchan.hatenablog.com

 

この病院には精神科で今も通っており無事妊娠となったら出産はこちらでお世話になる可能性があるため、実名は避けますが「三鷹 大学病院」で検索するとトップに出てくるので、気になった方は検索してみてください(;'∀')

 

「自費診療の負担割合については今後どうするか検討中」と受付の方がおっしゃっていたので、一日でも早く改善されることを願います…。

 

前に書いた記事と重複の部分もあるのですが、

こちらの病院に通ってよかった点(選んだ点でもある)、良くないと思い転院を決意した点をまとめておこうと思います。

 

🌸良かった点🌸

①産科連携(精神科×産婦人科)がある

…精神疾患持ちとしてはかなり良い!妊婦になってから精神科での入院も可能◎

 

②大学病院だけど担当制

…毎回違う医師だと不安だったので、安心して通えました。主治医は精神疾患のカルテも参考にいつも気遣ってくださったのでとても心強かったです。

 

③なるべく保険適用になるよう現場の方々が配慮してくださった

…フェマーラ(レトロゾール)処方の際の診察費用は非常に高いですが、その他の診察費用は内診があっても千円しないしかなり安かったです。なので、フェマーラを飲む必要が無い方は通いやすいと思います^^

 

逆にちょっとなぁ…と思い、転院を決意した理由は下記です。

😨よくないと感じた点😨

①フェマーラ(レトロゾール)処方代が自費200%により高すぎた

…これが一番大きかったです。私には必要なお薬なので💦

 

②待ち時間が長い(平均1時間~長いと3時間以上)

…予約していてもこんな感じです(;^ω^)

 

③普通に妊婦さんがいっぱいいる(;'∀')

…総合病院&産婦人科内の不妊外来なので、仕方ないのですが、嫌な方はきっと嫌ですよね💦待合室が広く、基本待っている間はネットや本を読んだりしていたので、私はそこまで気にならなかったですが。

 

④タイミング指導の内容に不満があった

…当時の主治医(現在他院に移籍)の治療としては、エコーから排卵日を特定し その日にタイミングをとるように言われる以外は、具体的なタイミング指導がほぼ無く「まぁ二人なりの夫婦生活を…」と非常にふわっと言われていました。あまり考えすぎないようにと気遣ってくださっていた面もあるかとは思うのですが、タイミングで妊娠の可能性を少しでも上げたい!と思っていた私には物足りないものがありました…。

 

8.転院~現在

 

現在は、武蔵境にある

「武蔵境いわもと婦人科クリニック」

というところに通っています。

 

ここを選んだ理由は、下記となります

〇通える範囲にあり、また、都心に出る必要が無く通院のストレスが少ない

〇「ステップアップ」ではなく「オーダーメイド」が治療方針

〇一般不妊治療費用が比較的安めと感じた(結果的にこの病院はレトロゾール処方がめっちゃ安い(内診無し処方代込で約2200円)ため、私は前の病院よりもかなり安く通院できています)

〇体外受精が他院よりも安くできそう?!(あくまでHPの情報から私がそう感じた、という形となり、実際比較検討はできておりません💦💦体外の説明会に出て詳細確認したら改めて詳しく書きたいと思います)

 

この病院のことは、たまたまネットで検索していた不妊治療ブログで、こちらの病院への通院記録が詳しくレポされており、治療方針だけでなく院長が非常に素晴らしい方だ、というのを知り通院を決めました。そのブログを見ていなかったらそもそも知ることさえできませんでした…。本当に感謝です(まだ結果出せてないけど(´;ω;`))

 

ただこちらのクリニック、年齢によっては診察自体を断られるケースもあるみたいなので、そちらはご留意ください💦💦

 

体外受精以上を検討の方向けの説明会はよく開催されているのを目にしますが、こちらのクリニックはその前段階の「一般不妊治療コーディネート(勉強会)」というのを開催しています。

 

一般不妊治療(体外・顕微以外)での受診を検討している人は必須の説明会になるのですが、私はこちらでなぜ28日周期が重要なのか、なぜ精子は新鮮じゃなくちゃいけないのか、ステップアップではなくオーダーメイド方針なのはなぜなのか…そして具体的なタイミング指導まで最新の研究データをもとにみっちり教えていただきました。(その内容についてもじきにまとめたいな…🐤)

 

結果はまだ出せていませんが、こちらで勉強できたことは非常に現在の不妊治療に生かせていますし、先生への信頼をもって治療に臨むことができています。ちなみに先生は説明会ではめっちゃ喋るし明るい!って感じですが診察では無駄な話はせずそこそこドライです(;^ω^)けどきっと根はアツイものを持っていらっしゃると思います…笑

 

現在、こちらの病院でのタイミング指導3周期目で、今期含めてあと4回をタイミング療法で考えており、次は人工授精はせず体外受精にトライする予定です。

 

以上、すごーく長くなってしまいましたが備忘録がてら私の通院記録をまとめさせていただきました。

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます(´;ω;`)💓

 

まーや